おいしい 明太子
めんたい レビュー
産卵前のメスのスケトウダラの腹からとれた「 たらこ 」を塩漬けにし、各社特製の調味液で味付け、熟成したものです。味付けに唐辛子を使用していますので辛いのが特徴です。
韓国でスケトウダラを「 明太 (ミョンテ)」といいます。日本人はこれをめんたいと呼び、「 たらこ 」のことも同じく「 メンタイ 」と呼んでいました。そこで「 明太 」の子だから「 明太子 」というわけです。
今や博多土産の代表とも言える「 辛子明太子 」は、昭和24年戦後の博多・中洲の地で、日本で初めて発売されました。もともとは韓国の食べ物で、韓国では 親魚のスケトウダラとともに庶民の食べ物として親しまれ、特に戦前に釜山に住んでいた日本人の間では「 メンタイ 」と呼ばれ愛好されていました。これを日本風に味付けし、「 明太子 」と名付けて売り出したのが、ふくや創業者の川原俊夫氏です。
「切れ子」はめんたいの製造過程で切れてしまったもの、「バラ子」はたらこを皮からほぐしたものです。
検索エンジンgooで行われた【えっ、これを!? パンにつけると意外においしいものランキング】ランキングが発表され、第一位の座には本来ご飯のお供としての大定番的食材である「明太子」がついた。
そもそも第一位の「明太子」からして、意外といえば意外。思い返してみれば確かにパン屋でも「明太パン」の姿をよく見かけるが、それにしてもあのめんたいこをパンに……と想像すると、複雑なものがある。ご飯によし、パンによし、と明太子が偉大な存在たる証拠なのだろうか。